2012年9月14日

2012LIVE

メンバーに迷惑をかけましたが、無事立つことができました。
内容はと言えば、恥ずかしい限りです。
次なるステージを目指して日々努力して、来場していただいた皆さまに心地よい音楽をお届けできるよう邁進いたします。
来てくれた皆さんありがとう!そしてメンバーに感謝!







2012年8月21日

練習風景

こんな感じでございます。



恒例の夏合宿


今年も恒例の合宿をおこなった。

会場は岡崎のO's studio(タクワン君のご自宅)

2012年6月13日

平成24年5月26日、27日 三重県志摩郡 「合歓の郷ミュージックキャンプ」にて
初のレコーディング!






少々緊張気味。迷ギタリスト(エアーギター担当)のKomaちゃんはただただ笑ってごまかすのみ(^-^)


意外といいですよ!

2010年10月19日

numa's ルーツその4

大学時代のバイト先での出会いは多く、今の自分を形成する上で刺激的だった。

音楽ではオーナーおよびその友人の影響でカントリーソングに触れることができた。
バックオーエンズがメインだったが、自分でもその枝葉を伸ばして色々聞いた。

Buck Owens - Crying Time (Live Gstaad 1990)

(久々に聞いた!)

カントリー系としてはウィリーネルソン、ドリーパートンやら聴きましたねぇ。ウイリーネルソンは横浜までライブを見に行きました。お客さんがステージに寄り“ジャックダニエル”をドン!と置くのさ。するとそれに築いたウイリーがおもむろにラッパ飲みしてバンドの仲間に渡してみんなで飲んじゃうの!
ピックガードをはずしたギターがすり切れてサウンドホールの脇が穴が開いちゃっててね、それにガット弦が貼ってあり、甘い音が鳴るの。いいんだなぁ。

その延長で好きだったのが“csn&y”。高音のハーモニーとギターワークがすごいと思った。
「Deja Vu」というアルバムを買ってよく聴いた。そこにあった楽曲で初めてオープンチューニングを知ったのだ。
でも70年代の巨人という本にCSN&Yが載っていたのだが、この「Deja Vu」というアルバムはクスリをやりながら作ったんだなんて書いてあったのは驚いたねぇ。ウッドストックが開かれ、そのステージで爆発したバンドっぽいなぁと感じるよなぁ。
ニールが好きだったねぇ。あの鼻にかかった声、風貌がワイルドでね。

2010年10月17日

numa's ルーツその3

ギターの楽しさを教えてくれたのがsimon & garfunkel。

高校3年の時に文化祭に出ようということで友人3人でユニットを形成。
中島みゆきの「お前の家」とsimon & garfunkelの「The BOXER」をやった。が予選会で落選!!出れなかったのだ。

でも放課後の教室で3人で練習をしていたことは十分楽しかった。



スカボローフェアやキャシーズソング、サウンドオブサイレンス、明日に架ける橋、ブックエンドのテーマなどすばらしい楽曲にふれ、そのギター奏法を毎日練習していもんです。
昔はガーファンクルのおでこが広いなぁなんておもってたら、いまやポールサイモンの方が後退しちゃってますからねぇ。自分のおでこが広くなりましたが!!

Sound Of Silence

2010年10月14日

numa's ルーツその2 中島みゆき

そういえば、知らないうちに好きでしたねぇ。

「わかれ歌」からなのかなぁ。

「ありがとう」という3rdアルバムがすごく好きで良く聞いていた。
当時はユーミンとよく比較されていたけどね、僕はみゆきの温かい詩とメロディーがしっくりきてた。
その後知り合った川崎の友達の影響でユーミンも聞きまくったけどね。

・時は流れて
白馬で一人で誰も御客がいないホールで大きな音で聞いていた。ノスタルジックな曲です。



・ホームにて
大学のころからバイトで行っていた白馬村の情景が目に浮かぶ歌で好きだなぁ。
いや〜〜、温かいこころ和む曲だと思う。